iPhoneアプリ | 清水健太郎の教育研究・補助教材サイト

清水健太郎

iPhoneアプリ

iPhoneアプリ(iOSアプリ)とは

iPhone / iPadアプリの開発は、アップル社から専用の開発キットが無償で提供されているため、それ程難しいものではありません。しかし、作成したアプリをApp Storeで販売/配信するまでが、非常に大変です。手続き自体が煩雑なことに加え、アップルのバグ等も加わり、たくさんの方が大変な苦労をされています。先駆者の方々が実体験を元にブログ等で申請方法をまとめても下さっていますが、残念な事に情報が散在しており、情報を収集するまでが大変です。

そこで、自分の経験やWEB上の情報等を整理し、アプリの開発環境構築から、実際にアプリを販売するまでの流れを、体系的にまとめてみました。全体的な流れは、画面左側のメニューにもありますが、以下のようになっています。

  1. 開発環境を作る
  2. iOS Developer Program登録
  3. アプリを実機で動かす
  4. EIN取得(取得までが異常に大変なのでEIN取得代行サービスの利用を推奨します)
  5. W-BEN郵送

自己責任で

これからiPhoneアプリを作成、もしくは販売を目指している方々の為になればと、かなり詳細に説明をしているつもりですが、これは動作や手続き等を保証するものではありません。あくまで支援として構築したページですので、最終的には全てご自身の責任において作業して下さい。仮に何かしらのトラブルが発生したとしても、当方は一切の責任を負うことは出来ません。