WEBサイト制作
WEBサイト制作講義を受講する上で、必要な情報をここにまとめています。講義中にも話していますが、必要に応じて以下の情報を繰り返し読み、「ユーザの立場を考えた、情報を読み取りやすいサイト」の構築を目標として下さい。
| 第1講 ガイダンス | 全講義で行う講義内容と、実社会におけるホームページ制作スキルの重要性について理解をしてもらう。また時間を有効に使う為、履修希望者は自分が制作を行いたいサイトのテーマを、次回講義までに確定する事が課題となる。 WEBサイト制作上の留意点 |
| 第2講 テーマ確定/企画書 | ホームページとは、相手に情報を伝達するための一つの手段である。この根本的な概念を忘れることなく、第三者にとって分かりやすいWebサイトの構築を目指す。その為、最初はコンピュータを使った作業ではなく、サイト全体の骨格や詳細部分を紙ベースでまとめていく。 WEBサイト企画書 |
| 第3講 グラフィック講座 | 綺麗なサイトを制作するためには、クオリティの高い画像を使用することが、重要な要素となる。世界中で最も利用されている画像処理ソフト「Adobe PhotoShop」の利用法を学び、出来る限りハイクオリティな画像を制作する事が出来るようにする。本講義では、レイヤーの概念から各種ツール、フィルタ等、編集の際に多く使用される機能を中心に指導を行う。 尚、自宅で制作する際等、制作環境によってはPhotoshopが使えない事も十分にあり得る。その場合、Paint.net等のフリーウェアでも、かなり高度な編集作業が可能である。 |
| 第4講 WEBサイト制作講座 | WEBページのオーサリングツールは多数の企業からリリースされているが、全体的な構成はそう大きく変わるものではない。一つのアプリケーションで大よその概念を理解する事が出来れば、あとはどのソフトウェアを利用しても大抵の事は処理が出来るようになる。新規ページの制作、画像やテキストの入力、リンクの挿入方法などの基本的な操作を、本講義時間中に学習する。 もちろん、テキストエディタを使いhtmlやcssを手打ちで処理していく作業でも構わない。 |
| 第5講 WEBサイト制作 | 第3回、第4回の講義で学んだスキルを活かして、既にまとめてある構成シートを見ながら、自分のWebサイト制作を開始。本時間中にWEBサイト構築の大変さ、そして情報を一から創造することの難しさというものを、体験を通じて感じ取ることが重要になる。不慣れな場合、講義時間のみでは完成に漕ぎつくことが難しいため、独自の学習方法が必要である。 |
| 第6講 FTP | 前回の講義時間中に制作したサイトを、未完成な状態で構わないので、一度Webサーバへアップロードを行い、その手法について学ぶ。サーバへデータをアップロードするFTP(File Transfer Protocol)には、フリーソフトのFFFTPを用いている。目の前にあるローカル環境では正常に動作しても、実際にWebサーバにアップを行ったら異常が認められる事も多々ある。次回講義からは必ず毎回FTPを行い、自分の目で確認を行ってもらう。 |
| 第7講 WEBサイト制作2 | Webユーザビリティを意識して、自分のサイトを再考察する。ユーザが現在、サイトのどこにいるか理解出来る為のパンくずや、文字色と背景色のコントラストを大きくして見やすくする等の工夫を、自分のサイトにあわせて考えていく。 WEBユーザビリティ |
| 第8講 WEBサイト制作3 | 色が人間に与える効果というものは非常に大きい。様々な色をバランス良く組み合わせていくと、それだけでもユーザにとっては大きな情報源となる。つまり、色だけからサイトの概要を理解させる事が出来るのである。自分が制作しているサイトのイメージをよく考え、配色にも十分に気をつけなければいけない。 色の効果 カラーチャート |
| 第9講 WEBサイト制作4 | 各自で制作。 |
| 第10講 WEBサイト制作5 | 各自で制作。 |
| 第11講 WEBサイト制作6 | 各自で制作。時間に余裕があったら、Faviconの設定も可能。ファビコンを設定すると、お気に入り等に登録された際、視覚的に目的のサイトを判断する事ができる為、ユーザ側にとっては大変便利な機能の一つ。 |
| 第12講 モバイルサイト制作 | 携帯端末でWEBサイトを閲覧する事は可能だが、パソコン向けに構築したサイトでは、横幅サイズやファイルサイズの問題から考え、少し難しい。そこで、現在までに制作した情報を限りなく限定し、画像等もほとんど使わず、文字情報で構成されたモバイルサイトを構築する。QRコードの制作から始め、最終的に自身の携帯電話で閲覧確認までを行う。 もし余裕がある場合は、iPhone/iPod touchに特化したiPhone専用サイトの構築も可能です。QRコードの作り方 |
| 第13講 WEBサイト完成 | 半期間で制作した全てのページを最終アップロードする。FDやUSBメモリ等のデータで提出するのではなく、FTPされたものを提出物とし、より実践的な課題としている。 |
| 第14講 評価 | 自分以外の学生が制作したページを閲覧し、それを詳細に評価していく。ポイントは、そのページで伝えるべき内容が、客観的に受け止める事が出来るかどうかという点。ホームページで最も大切な相手へ伝達するという基本的な事を評価する事で、自身のサイトを見直す機会としている。 |
